近日中に開発以外のWordPress関係の記事をWordPress,ブログ初心者のために .へ移行します。
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4年位前、無料ブログサービスのJUGEMを利用していた頃、下書き保存せず、ノッテ長文の文章を書いてから、「さぁ、保存するぞ。」と[下書き保存]をクリックすると、今までに書いていた文章がパーになるという泣くに泣けない事がしばしばありました。
WordPressの場合、自動下書き保存システムがあるらしく、トラブっても、何分か前の下書き保存がリビジョンとして保存されており、それを復旧すれば、まぁ、何とかなったのですが、ネット上でほかにそういう記事は見かけないのですが、僕が装備しているプラグインのせいか、WordPressをバージョン 4.1に更新後、かつての無料ブログを触っているときと同じような、[下書き保存]すると、画面が「もう一度試しますか。」に遷移し、書きためていた文章が、パアとなる自体が度々見られます。
ということで、以前、少しだけ使っていたローカル(オフライン)で記事を書き、それをサ-バー側にアップロードできるMicrosoftのテキストエディタWindows Live Writerの設定方法を記事にします。
ネット回線の通信速度が遅いという方にも重宝されるのではないでしょうか。
ちなみに無料です。
このブログ「WordPress,ブログ初心者のために」で行おうとしていること | WordPress,ブログ初心者のために.にも書きましたが、「WordPress テーマ 日本語」で検索を掛けている人が非常に多いです。
日本人でWordPressテーマをネットで販売しているところは、まだまだ少ないです。
また、販売とまでもいかなくても、個人で配布しているサイトも少ないです。
個人で配布しているところは、Webデザイナーさんが余技で作成し、公開しているところが多いようです。
無料で配布しているWordPressテーマは、一般に危ない。
日本人でデザイナーさんが公開しているところは、そうでもないでしょうが、WordPressの勉強会で、講師の方がよく言われるのは、「無料のWordPressテーマは危ない。」です。
僕も、海外で無料のテーマをインストールしたことはありますが、基本的に、「何かあっても仕方ない。トラブルは、自己解決。」というスタンスでインストールしてました。
WordCamp Kansaiで知りましたが、WordPress.orgに公認されるのは、プラグインよりも難しいそうです。
そういうテーマでも、プラグインと干渉したりします。
WordPressのテーマは、サイトのデザインを決めるスタイルシートというCSSファイル以外は、PHPというプログラム言語によって作られています。
なので、単なるデザインだけではないのです。
いろいろと機能を持っています。
そういうことを加味してインストールしましょう。
If you have a website and blog of the wordpress,you need backup files and database.
In the wordpress your files that is uploaded photo,plugin files,theme files and so on are stored at wp-content directory.
On the other hand database which is your post, operated plugin data and so on need to backup.
今回は、サイト運営において欠かせないバックアップを定期的に自動で行ってくれるPluginを特集いたします。
初心者の方は、WordPressプラグインインストール時の注意| INTERNET HACK.をご覧下さい。
ハッキングは、いつ行われるか、わかりません。
僕も、5月の連休時、急にやられました。
もし、その際、バックアップ・データを取っていなければ、全てがパアとなりかねません。
最近は、聞きませんが、昨年からネット上では、ハッキングのニュースが飛び交っており、その手口も巧妙化し、規模も大きくなりつつあります。
常日頃から、バックアップを取っておくことをお勧めします。
そもそも僕が、このブログを立ち上げたキッカケは、Google Adwordsに、キーワード プランナー(昔のキーワードアドバイス・ツール)というものがあるのですが、時折、記事タイトルに困った時に、そこで、どういうキーワードが検索されているのか調べるのですが、
「WordPress テーマ 日本語」
「WordPress 使い方」
「ワードプレスとは」
などというキーワードを、よく見るようになりました。
また、
「ブログの書き方」
などというキーワードも、結構な数で検索されています。
その昔、3年かくらい前、海外のサイトをネットサーフィンしてた頃、あるサイトに「気分が向けば音楽でも!!」というような言葉とともに、音楽が鳴らせるサイトがありました。
僕も音楽が好きなので、同じようなことが出来ないかなぁとずっと思っていました。
が、方法がわからず。
また、日本のサイトで同じようなサイトは見かけずで、諦めかけていたのですが、偶然、記事を見つけており、今回は、他の自分のサイトでミュージック・プレイリストを作成使用と計画しているので、下記のリンクを訳しながら、実際、自分でも行いながら、記事にしたいと思います。
How to Create Audio & Video Playlists in WordPress Without Plugins – WPMU DEV.
尚、この前、WordCamp Kansai 2014.に参加したのですが、この記事のWPMU DEVは、「WordPressのプラグイン、テーマ開発のビジネスモデル研究」のセッションで、WordPressをビジネスとして世界的に成功している会社の一つとして挙げられていました。
今回は、女性向けと思われるテーマを選んでみました。
あくまで男性の僕から見て女性向けと思われるテーマなので、基調とした配色がピンクのものが多くなっています。
また、制作者自身も女性が多かったりします。
尚、テーマ画面の右端にうっすらと見える紫色の上下の▲は、僕の拡張ですのですので、お気になさらずに。
尚、もっと自分であったWordPress公式のThemeをお探しの方は、毎週末、「テーマ」の新規追加で、「最新」もしくは「おすすめ」をチェックされることをお勧めします。
平日よりも週末の方が更新、新規投稿が多いようです。
尚、WordPress.orgから探す場合は、画面上に「このテーマは、○○年、更新されていません。」という但し書きがあるものもあるので、ご注意を。
テーマのインストール法
➀管理画面で「テーマ」→「新規追加」。
検索→「インストール」→「有効化」
もしくは
➁ダウンロードサイトでフォルダごとダウンロードし、FTPでサーバー側のThemeフォルダにアップロードし、有効化。
③または、管理画面の「新規追加」→「アップロード」でダウンロードしたフォルダを選択し、アップロードしてインストール。
各テーマは、インストールし、有効化してみると、プレビューで見るのと違うことがままあります。
気になるテーマは、一度、有効化で試されることをお薦めします。
また、個別のテーマのデザインを含めた詳細な機能については、そのテーマ名で検索してみると、記事が書かれている場合があります。
無料で配布されていたテーマが、WordPress.orgのページから消え、プレミアム・テーマとなっているということもあります。
なので、いいなぁと思うテーマはインストールし、ストックされることをお薦めします。
Download&Demo.|Demo.|Portfolio.
制作者は、これまでWordPress公式配布無料テーマを3テーマ、制作しているようです。
制作したテーマにいずれもプレミアム・バージョンあり。
・レスポンシブル
癖のないピンクに、オーソドックスな作り。
ヘッダー画像から連想されるグルメ・ブログでもいいし、通常の日記ブログなども良さそう。
テーマと同様、Pluginのまとめ記事の上にPluginの一般的な注意を書いていたら長くなったので独立させて記事にします。
プラグインは、便利ですが幾らでもインストールすれば良いというものではなくて、サーバーへのリクエストが多くなり、サイトが重くなってしまうということがあります。
また、プラグイン同士が互いに干渉し合い、プラグインが働くかなくなるいうこともあります。
プラグインを一挙にインストールすると問題があったとき、どのプラグインに問題があるのか、わからなくなります。
インストールされる際は、1つ1つが基本です。
同じような機能のPluginをなるたけ複数インストールしないこと。
幾つかの機能を兼ね備えたPluginがあれば、それで複数のPluginを代替えすること。
趣味で少しカメラを触るのですが、そのブログにスライドショーを挿入しようとし、作成したのですが、WordPress.comのプラグインJetpackが上手く働いてくれないこともあり、検索を掛けると、海外も含め、スライドショーのプラグインを特集した記事がほとんどありません。
なので、自分で作成しました。
尚、必要上スライドショーにこだわって特集しましたが、フォト・ギャラリーも装備しているプラグインがほとんどです。
などなど。
最近流行のサイト上部で画面を次々変え、ユーザーにディスプレイするという方法もありますが、そのスライダーを再現してくれるプラグインは今回省きました。
その代わり、ウィジェットでサイドバーにスライド、ギャラリーをディスプレイしてくれるプラグインは中にはあります。
これだけリッチコンテンツの時代になると、画像でのアピールは必須かと思います。
また、WordPressプラグインの世界でも、ギャラリーのプラグインは人気のようです。
尚、もっと自分であったWordPress公式のThemeをお探しの方は、毎週末、「テーマ」の新規追加で、「最新」もしくは「おすすめ」をチェックされることをお勧めします。
平日よりも週末の方が更新、新規投稿が多いようです。
尚、WordPress.orgの画面上に「このテーマは、○○年、更新されていません。」という但し書きがあるものもあるので、ご注意を。
テーマのインストール法
管理画面で「テーマ」→「新規追加」。
検索→「インストール」→「有効化」
もしくは
ダウンロードサイトでフォルダごとダウンロードし、FTPでサーバー側のThemeフォルダにアップロードし、有効化。
または、管理画面の「新規追加」→「アップロード」でダウンロードしたフォルダを選択し、アップロードしてインストール。
各テーマは、インストールし、有効化してみると、プレビューで見るのと違うことがままあります。
気になるテーマは、一度、有効化で試されることをお薦めします。
また、個別のテーマのデザインを含めた詳細な機能については、そのテーマ名で検索してみると、記事が書かれている場合があります。
無料で配布されていたテーマが、WordPress.orgのページから消え、プレミアム・テーマとなっているということもあります。
なので、いいなぁと思うテーマはインストールし、ストックされることをお薦めします。
WordPressを始めた方は、ご存じでしょう。
Pluginと同時に、テーマが割と頻繁に更新されることを。
デフォルトのままで利用している場合は、問題ないのですが、
文字の大きさ、行間、見出しのフォントファミリー、大きさなどデザイン面に加え、機能的なカスタマイズを加えて、デフォルトのテンプレートに書き加えている場合、テーマが制作者によって更新され、自身も管理画面から更新してしまうと、せっかく書き加えたコードが全て上書きされてしまいます。
しかしながら、「子テーマ」を作成しておいて、そこにカスタマイズしたい内容を書き加えていくと、上記のような上書きを避けられます。
使い出すと、「このテーマ(テンプレート)、気に入ってるんだけど、ここを自分用にカスタマイズしたい。他のブログを参考に自分も同じような機能を付けたい。」と思うことは、ままあるものです。
そんな時に、子テーマの作成法を覚えておくと助かります。
WordPressの楽しみの一つは、気軽にテーマ(テンプレート)を変えて、気分までも一新できることです。
テーマのインストール法
管理画面で「テーマ」→「新規追加」。
検索→「インストール」→「有効化」
もしくは
ダウンロードサイトでフォルダごとダウンロードし、FTPでサーバー側のThemeフォルダにアップロードし、有効化。
または、管理画面の「新規追加」→「アップロード」でダウンロードしたフォルダを選択し、アップロードしてインストール。
ダウンロード、プレビュー:WordPress › KABBO « Free WordPress Themes.
3~4年前までは、Twitterで積極的に活動していたのですが、Google+に活動の拠点を移し、以降、Twitterは、はてなブックマークのリンクを飛ばすだけで全くと言っていいほど活動していませんでした。
また、アカウントを分野毎に分けたこともあり、フォロワー数も全然、少ないです。
活動を再開し、少してこ入れしようと、ハッシュタグ入りで自動投稿してくれるWordPressのプラグインと通常のブログでもハッシュタグ入り自動ツイートをしてくるツールをまとめておきます。
ハッシュタグにもよりますが、やはりハッシュタグを付けた方がレスポンスは高いようです。
WordPressにデフォルトで入っている印象に残るPress Thisのアイコンって何に使うのって、WordPressをインストールした当初、思っていたのですが、偶然、使い方が判明しました。
JUGEMというブログサービスを利用された方なら「JUGEM IT」と同じと言えばお分かりかと思いますが、他のサイトを引用して記事を書きたいなどの場合に利用します。
僕は、もっぱらリンク作成に利用していますが、無料画像をそのまま挿入、YouTubeの挿入にも利用できます。